ボトックス治療
国内で唯一厚生労働省の承認を受けたボトックスビスタと、韓国の認可を受けた世界初の液状型ボツリヌストキシン、イノトックスと、また複合タンパク質を排除した中和抗体を産生しにくいコアトックスを採用しています。
・眉間・目尻・額の表情じわ
表情じわは、原因となる筋肉の収縮により生じます。原因となる筋肉にボトックス注射することで、筋肉の緊張をやわらげ、しわを生じにくくさせます。効果は2、3日であらわれ、3~6ヶ月持続しますが、繰り返し治療を行うことによって、しわが刻まれるのを防ぐことができます。
・ あご、口角
口角を下げる筋肉の緊張をゆるめ、口角を上がりやすくします。
あごの梅干しじわを改善しあごのラインをよりなめらかにします。
・ えらボトックス(小顔ボトックス)
過剰に発達した咬筋に注射することで、食いしばりや歯ぎしりの癖を抑え、またえらがすっきりとすることで小顔効果もあります。
※起こりえる副作用・リスク
腫れ、内出血、違和感、アレルギーなど
※この治療は一部国内未承認医薬品を用いて施術します。未承認医薬品は、当院医師の判断のもと個人輸入手続きを行ったものです。